「さよならプロポーズ」シーズン2
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さよならプロポーズ 9話
9話「ミッション・インポッシブル」
最終日1日前
リュウイチの母の命日
祈祷をしに行く2人
リュウイチはユカリとの結婚に
まだ決断できずに悩んでいた
お母さんの最後の言葉
「ちゃんとした俳優になりや」がひっかかっていた
リュウイチとユカリ
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マヤ系先住民族
祈祷師ガブリエルの元へついた
母の祈祷をするためにピラミッドに向かうという
ピラミッドの前にはキレイな聖なる泉
ピラミッドで祈り降りていく
次はマヤ式のサウナに話しながら入り
タバコとトウモロコシを渡されて
胸の内を話すことを指示される
リュウイチは俳優をあきらめたくない事
お金のことでまだ答えを出せてないことを告げる
ユカリはトウモロコシの占いの話をする
伝えるのは難しいけど
お母さんとの約束に縛られている
自分でやりたいと思った仕事なのに
お母さんからの想いが大きいと言われた
お金のことは反面教師
縛りから解放されたら飛躍するかも
涙がとまらないリュウイチ
「感じてる、感じてるよ」
う~んまだなんか情けなく感じるな~今までついてきてくれたユカリさんは?
本格的にサウナ式で汗を流す2人
リュウイチはそこでも経済的にユカリを
不幸にしたくないと語りだす
実は先ほどのユカリの言葉はとても響いて嬉しかったという
ユカリはお金と愛はくらべるものじゃないと思っている
ゲストの北斗さんはユカリがリュウイチのケツを叩かないとダメだとアドバイス
ユウ君とミドリ 決断の最終日
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いよいよ答えを出す2人、時間はあと3時間
思い沈黙をごまかすように喋りながら歩く2人
表情が浮かないミドリ
気をつかうユウ君
靴擦れしたミドリのためにカフェに入る
大きなシャーベットを食べながら
沈黙は続く
たまらずユウ君は「今どういう心境?」ときくが
ミドリは どういう心境でもない
逆にもう少しで決まるのになんでヘラっとしてる
本心は違うよ
無言は続く
ミドリは重い口を開く
「ユウ君は私が喋らなかったら喋らないの?」
「ずっとそうユウ君は」
「だって怖いもん、楽しくできない、怖い」
「怖かったんだねごめんねで終わる今までも」
「やっぱりこの人は分かんないって感じ」
「気づいてあげられなくてごめん」
「何回も言ったもん、何しにここに来たの?」
「お金ないからごめんとかお金がないのはどうでもいい」
「それ以外をみても一緒にいたいと思わない」
「最初から変わらないよ」
ミドリはもう別々に行動しようと走る
ユウ君は追いかける
ユウ君は「離れたくないよ」と言うが
ミドリは「もういいって」
好きなのはわかる、幸せにするはわかる
でも今日だけでも幸せじゃない
別れるって決めてるし
くそつまんないこの時間
こ、こわいミドリ
頑張ったのは昨日と今日の朝だけ
最初から結婚なんて考えてなかったのに
結婚したくなるようにするというから来たけど
全然・・・・・・
別行動するが空気は重いまま、
ミドリは逃げるように立ち去る
最終決断
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可愛くキレイなホテルで待ち合わせ
対面するユウ君とミドリ
ユウ君は1週間楽しかった、弱いとこダメなところを理解した
大好きでしかたない気持ちでいっぱいだった
バラを持ち膝まついて
「本当にどうしようもないくらい愛しています
だから僕と結婚してください」
みどりは泣きながら
いっぱい考えたけど2年10か月、本当に辛かったけど
でも、楽しいことの方が多かった
もうちょっと一緒にいたいと思った
バラを受け取り抱き合う2人
ありがとう・・・・
マジっ!!すごい逆転だなさっきまでブチ切れたのにね
本当にすごい
1組目:リュウイチ&ユカリ
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俳優の夢を捨てられないが年収が低いことで
結婚まで行けない
女性:ユカリ
32歳・名古屋出身
IT系企業経理勤務
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2組目ユウ君&ミドリ
男性:ユウ君
27歳・奈良出身
バーテンダー
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女性:ミドリ
27歳・大分県出身
ゲーム製作会社
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MC:
小籔千豊
辻希美
ゲスト:北斗昌 桃
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